世の中の目
テレビなんかで、話題に出てくる個人を平気で批評してるコメンテーターがいる。
見ているとまさに口だけと言った感じで、逆にあなたは何をやったのかと尋ねたくなるような人も多い。
特に専門分野でもなければ、自分が経験したことすらもないようなことにまで批評したりするのは、一番やってはならないことである。
そういう意味ではベンチャー企業は若いし生意気に見えるから、マスコミからも何かあればすぐに叩かれやすい。
経験が少ないのでミスもするし、だからこそなりふり構わず努力や行動でカバーしようと頑張っている。
でも、それを見つけては更に揚げ足を取っているようなことも多い。
誰もが尊敬できる経営者だって、若いときは想像もできないくらい無茶なことしたり多くの苦労を経験されてきた方がほとんど。
だからこそ立派な成功者としてのオーラがあると言ってもいいと思う。
なのにほとんどの人は、そこを知らないし知ろうともしていない。
それなのに都合良く事例として引き合いに出したりする。
それでは批判される個人はもちろんだが、現在の姿しか知らないのに引き合いに出される方にも失礼というものである。
自転車に例えれば最初からうまくは乗れないし、何度も危ない目に遭遇しながら上達していくのが一般的だが、いずれは乗れなかったのが嘘みたいになってくる。
すべてはそれと同じことである。
この基本的なことに、まだまだ気づいていない人は多い。