宇宙から見れば気がつくこと
昨夜のNHKでは宇宙のついての番組があった。
番組内では、地球から太陽系、太陽系から銀河、銀河から銀河集団と続き、更には宇宙の外から見た宇宙全体の銀河の図なんかも、リアルにCGか何かで表現されていた。
しかしその映像の一部はびっしり銀河集団が表現されているが、結構真っ黒な空間も多い。
黒い部分は銀河がないのではなく、単に調査中とのこと。
だからまだまだ完成には程遠い図ではあったが、それでも宇宙がどれだけスケールの大きいものであるかを伝えるには十分なのものだった。
また昨夜の番組とは別に、最近では太陽系の惑星が現在の9個から8個に変更になるかもしれないニュースもあった。
冥王星の外側に冥王星よりやや大きい惑星が見つかったことから、一時は太陽系惑星の数が増えるとも言われていた。
しかし、最近では海王星の外側に冥王星クラスの小天体が、1000以上も発見されているのだそうだ。
だから冥王星だけを特別扱いできないということで、海王星までを惑星にするというもの。
日々の生活に追われると、どうしても物事を極端に狭い範囲で考えがちになるが、宇宙の全体の大きさから考えれば自分達が理解できているものなんてまだそんなレベル。
宇宙では何百億光年という時間単位は当たり前。
それから人間の80年なんて比べたらほんの一瞬にしかならない。
そういう単位で物事を考えると、自分の悩みなんて悩みじゃないように思えてくるから不思議である。
普段から、もっと大きな枠で物事を考えられるようにしなければならない。