亀田選手への世の中の批判から
近頃は何かとボクシングの亀田選手の話題がが多い。
どちらかと言えば、疑惑の判定に関しての批判的なもの。
しかし私なんかは、何だかんだ言ってもあれだけ昔から宣言していて、それを実際にやり遂げたのはすごいと思っている。
それに今回のチャンピオンは、最終目標ではなく通過点に過ぎないと言う。最終目標はあくまで三階級制覇と、兄弟3人で世界チャンピオンなのだそうだ。
また小学校時代の卒業式のビデオでは、壇上で将来はボクシングで世界チャンピオンになると宣言してい る姿も放送されていた。
ここまで目標の高いスポーツ選手も少ない。
イチロー選手が小学校の卒業文集で、将来プロ野球選手になるという目標を細かく具体的に書いていたのは有名な話だが、それによく似ている。
世の中には相変わらず新チャンピオンに懐疑的な見方をしている人が多いが、まずはそこまで到達した過程と姿勢には見習うべきところが多い。
だから、まずはそのことに気が付かなければならないように思うし、勝った負けたしか見られないようでは人間として何の進歩も得られない。
本質を見るとは、そういうことではないかと思う。