自主的にやるかどうかできまる
日経の「私の履歴書」では、今月は作曲家の遠藤実さんが書かれている。
遠藤さんは、子供時代からずっと貧しい生活の中で苦労されていた。
歌手を目指すも断念されて、作曲家を目指すことになる。
しかし、ギターは引けても楽譜が読めなかったので、楽譜を猛勉強されたそうだ。
「これがドの音。これが四分音符。これがEマイナー」と声に出して体に覚えこませた。
鉄の弦を押さえる指からは血がにじんだが、それを舐める度に「作曲家になるんだ」と無言で叫んだそうです。
最終的にはその努力が実り、「高校三年生」のような後世に残るようなヒット作を作り上げられました。
その後も日本の歌謡界に大きな影響を残されますが、やはり才能だけではないということです。
やはり一番重要なことは、できないことでもあきらめずにやってみるということ。
楽譜が読めないなら、読めるようにすればいい。
単純なことだが、強い意志があるからこそできることでえある。
成功させようと思うなら、こういう姿勢は何でも共通して必要であるのは間違いない。
要はやる気の問題である。