批判とは
W杯日本の初戦オーストラリア戦、結果だけ見れば惨敗といっていい。
まさかの逆転負けに、ジーコ監督の采配に対して多くの批判が出ている。
4年前のW杯でトルシエ監督に対してもそうだった。
特に批判していたのが、実はジーコ監督。
・選手にもっと自由にプレーさせるべきだ。
・選手をもっと大人扱いするべきだ。
・敗戦したトルコ戦で、なぜ今まで試したことのないフォーメーションで戦ったのか。
・あそこでなぜ交替させないのか。
そういったことをいつも新聞のコラムで書いていたことを思い出す。
だから今回監督を引き受けたのは、自分だったら16強以上を目指せたとの思いが強かったのだと思う。
先日の試合でオーストラリアのヒディンク監督は、後半に攻撃の選手を3人追加して明確な攻撃の姿勢を示した。
しかし、日本は途中に小野選手を選手を投入したが、そこに攻撃か守備かの明確なものが感じられなかった。
これに批判が出ている。
基本的には、守っても攻めても負けてしまえば批判は必ず出るもの。
結果だけみれば良いのだから、批判するのは本当に簡単。
でも、いつ何があって自分が批判される立場になるかわからない。
自分をより高めて行こうと思うなら、まずは挑戦している人たちを賞賛できるようにならないといけないように思う。