価値を感じてもらえる仕事をしよう
昨日の「ガイアの夜明け」では、世界的な家具ブランドのイケア日本進出についてや、国内大手の家具販売店の今後の戦略について特集していた。
イケアは世界的に有名なスウェーデンの家具ブランド。、
特徴は、センスの良いデザインでありながら低価格を実現しているというところである。
それに対して、大塚家具は高級志向。
10億円のたんすの取り扱いもあった。
でも、それより印象的だったのは大塚社長のインタビュー。
・良いものがなぜ良いのか、なぜこのような価格なのかといったことをきちんとお客様に伝えていけば、
価格は高くても売れる
・父はたんす職人で、良いたんすは作れたがその良さを伝えて適正な価格で販売する事ができなかった
といった感じの話をされていた。
最近では業種に限らず、説明や提案がきちんとできれば顧客単価は上昇するというのが常識。
しかし、わかっていてもうまくできていない場合がほとんど。
お客さんは、決してお金がないわけではない。
不景気でも、高級ブランドのバッグが飛ぶように売れていたのが良い例である。
ただ、払う価値が感じられないから、お金を出し惜しんでいるという事を理解しなければならない。
やはり、より価値を感じて喜んでもらえる仕事の方が絶対面白い。