接客業の基本とは
昨日読んだ本にこんなことが書いてあった。
「人間には、超一流、一流とか言う以前に一人前とまだ一人前にもなっていない状態がある。
この一人前にもなっていない状態を、一人以前という。
一人以前とは、社会人としてまだ一人前にもなっていないのだから教育が必要である。
つまり社会的常識をわきまえた人間に育てると言うこと。
社会的常識とは、18歳から80歳の方の至るまで、お付き合いするすべての方が快いと感じる躾やマナーのこと。
自分が一人以前に該当するとしたら、モデルにならっ て欠点を是正していくべきなのです。
また、一般的に一人以前の人の方が不遜な人が多い。
一人前になると更に上がある事がわかり、より謙虚になっていくものです。
ですから、一人前になると成長は早くなります。」
というものでした。
上記の文は、社会的常識について述べたもの。
しかし、接客業にもまったく同じことが言える。
品の良い教養のある80歳のご婦人がお店に来られたら、今の自分の接客は快いと感じていただけるものだろうか?
どの年代のお客様でも失礼のない接客を心がける。
これがすべての基本となる。