プル型セールス | 志高く

プル型セールス

営業には本当に色んなスタイルがあるが、今日は久々に営業マンがある商品について説明してくれるというので、少し興味があったので話を聞いていた。


その営業マンの(その会社の)営業スタイルとは、断ろうとしたお客さんには話の揚げ足をとって相手を怒らせ、最終的に怒った勢いで「じゃあやればいいんでしょ」的な感じで契約をさせるという感情型のプッシュセールス。


この手法は、時には結果が伴う事があるのは確かだが、その場では険悪な空気が流れて嫌な気分になる。


実際、相手が帰ってもいつまでも嫌な気分だった。


20世紀は、こういったプッシュ型セールス全盛の時代で、やればやるだけ売れた時代だった。


しかし、最近は少し違ってきた。多くの業種でプッシュ型からプル型のセールへ変化してきている。


具体的には、押し付けではなく自分達がお客様から選んでいただけるようになるという考え方。


オンリーワンという言葉が言葉が流行ったが、会社や店も同じ事。


お客様は、そのオンリーワンの部分に共感できたとき、売り込まなくても商品を買って下さり、また紹介もしてくださるようになる。


押し付けでは、こうはならない。