お客様は常に感じている
先日、地元で評判の中華料理店「ひさご亭 」に、今年初めてお昼ごはんを食べに行った。
店に行くと、ちょうど店のおやじさんがゴミ出しをしているところで、こんな会話がありました。
おやじさん 「おっ久しぶり。それにしてもこんな寒い日に、あんたもよく来るねぇ(笑)」
私 「お父さんの味が忘れられないからですよ(笑)」
おやじさん 「うめぇこと言うじゃねぇかよ(笑)」
とこんな感じ。
そんな雑な会話でも、こちらの事を気にしていてくれたのだと言うのが十分伝わってきた。
ファミリーレストランに行けば、スタッフはマニュアルにある通りにこなすので、言葉もある程度で丁寧できちんとお辞儀もする。
しかし、それでもお客さんを怒らせてクレームになっている事がある。
それは、突き詰めれば自分の時給の事だけを考えて仕事をしているからに他ならない。
言葉遣いはきちんとしていても、この際それは関係ない。
お客様は、スタッフがいつもどこを向いて仕事をしているのかを自然に感じられている。
接客する側は、常にその事を忘れないようにしなければならない。