ザ・リッツ・カールトンの企業としての姿勢
新聞にザ・リッツ・カールトン東京の開業準備室総支配人のインタビューが載っていた。
ザ・リッツ・カールトンといえば、大阪の中でダントツの人気を誇る超ラグジュアリーホテル。
その総支配人がインタビューの中で、「我々のライバルは同業ではなく全てのサービス業。特定のホテルを意識した事はほとんどない」と興味深い事が書かれていた。
また「質の高いサービスは質の高い従業員。従業員が満足していれば素晴らしいサービスを提供でき、どんなに高い料金でも 顧客に満足してもらえる」とも言っている。
実は、誰もが憧れる究極のホテルも特別な事をしているわけでもなく、ただ当たり前の事をきちんとやっているだけ。
ここでは詳しく書かないが、その当たり前の事なんかの価値観を従業員全員が見事に共有している。
だから一流なのだと思うが、だからこそ本質を見失うことなく、ライバルに惑わされることなく自信を持って仕事ができるのだと思う。
21世紀は、こうした姿勢を持っている企業が益々支持される時代になる。