企業の責任とは
最近CSR(企業の社会的責任)という言葉が多く使われるようになった。
わかりやすく言えば安全で良いものを提供して社会に貢献したり、環境に配慮して企業活動を行っていこうといったような事。
利潤のみを追求してきた20世紀型の経営から、世の中に配慮した21世紀型の経営に移行していこうとしており、フランスやイギリスでは特に積極的に取り組んでいる。
昨日から今朝にかけて欠陥ホテル欠陥マンションの話題で、構造計算書を偽造した本人が自宅兼事務所で釈明会見している映像が流れていた。
聞いていても言っている内容が責任逃れに近いものがあり、ただ仕事をこなせば良い、ただ儲かれば良いといった発想が根底にあるとしか思えない。完全に自分のやっている事の重大さを全く忘れてしまっている。
信頼して購入してくれたマンションの各住人の思いを考えたらできるはずがない。
何の仕事でも同じだと思うが、やはり最後はお客様の思いを考えた仕事ができるかどうかが重要になってくる。