成功者は現状を壊す
世界陸上で銅メダルを獲得した為末選手の記事に、こんなことが書いてありました。
「陸上競技というのは今ある常識を壊す作業。極端に言えば手を振らずに走ったっていいんですから」
これは為末選手がよく言っている言葉なのだそうです。
一般的なイメージでは科学的なトレーニングで鍛えてといったイメージですが、為末選手は常に新しい方法論を模索されたそうです。
たとえば今年のテーマは大会直前の調整法で、一ヶ月前には合宿に入って調整するのが日本陸上の常識でしたが、ぎりぎりまで欧州を転戦した事により試合勘がさえて今回の好成績につながったそうです。
つまりいつも同じメニュー同じトレーニング法ではないということです。
これは、経営においても自分自身の成長においても同じ事が言えます。
成長というのは、現状に満足したり変えたくないと思った瞬間に止まってします。ですから「向上させて行きたいと思ったら常に変化し続けると言うことを理解していないといけない」という事なのです。
新しいことに挑戦するというのは苦痛が伴いますが、それをきちんと受け入れられるようになった時に初めて一気に成長していくのだと思います。