妥協が運を逃す
日本が初めてサッカーのW杯に出場を決めた時、現横浜マリノスの監督である岡田武史氏が監督を努めていた。覚えている方も多いと思う。
横浜マリノスというチームは、岡田氏が就任してから常勝軍団に生まれ変わった。2年連続年間王者、3ステージ連続優勝という成績である。
岡田氏がマリノスの監督就任当初にまずやった事は、ロッカールームの掃除なのだそうだ。「勝負は小さな事の積み重ね」「自分の身の回りのことができないで、良い練習ができるはずない。」という考えからだそうだ。
また、練習に手を抜く選手を厳しく叱るそうで、「妥協から運を逃がしていく」という考えからのようだ。
やはり、日々の積み重ねが大切という事は誰もが知っている。でも、それを実行するのは容易ではない。
しかし、実行できた時、そこに大きな成果がある。
基本をおろそかにせず、努力していきたい。