息子たちは土日月と3連戦。
土曜日の相手は強かったです。
雰囲気も良い。
ファールしても必ず謝るし、悪質なファールが一切ない。
更には興奮してファールしてしまった子がうちの選手に謝らなかったときに
コーチが謝るように促すがちゃんと謝らなかったらその子は
すぐに交代。その後の試合は出れませんでした。
礼儀みたいな部分をしっかり浸透させようとしている部分が
垣間見えました。
ま、そういう部分も素晴らしかったが選手同士でプレイの要求と応えを
しっかり会話しているのが凄かった。
「今の左に出してよ」「いや、左マーク来てたじゃん」
「マークは外側に居たから内側に出せばトラップで抜け出せたよ」
「あ~、ごめん、そのイメージが俺に無かった。」
「そっか。じゃあ、次は試してみてよ」
「OK~~~!」
みたいな。。。
これ、すごいですよね。
普通ならどちらか一方が言って終わり。
もしくは文句みたいになって険悪。
これが普通だと思いますが、
この会話の仕方は常日頃からこういった形で話し合っていること、
コーチがこういう会話を推進している結果な気がしました。
そりゃ強いわ。
次の日はそこそこ強い感じのチーム。
ここでは前日に良いチームを見た影響か、
チームのリーダー的存在の上級生が
「雰囲気を作れ!雰囲気を悪くするなよ!」
と積極的に声掛けをしていて、
かなり良い雰囲気でやっていました。
あれだけの存在感がある選手だと、
言葉だけでチームはガラッと変わるんだなあ。
ここでは長い時間の試合だったので、
最後の方はAB混合チームで試合。
その際に息子が入ったチームにはフォワードに
圧倒的にフィジカルが凄い子が居ました。
するとサイドの足の速い上級生の子が
「これならロングボールを蹴って追いかければ普通に勝てるっしょ!」
と言い出したそうです。
すると息子が・・・
「何で?何でロングボールなの?何でポン蹴りサッカーしなきゃいけないの?」
と言うとその他にも居た息子と同学年の子達や
そのフィジカルの凄いフォワードの子までもが
「何で?サッカーにならないじゃん?何がしたいの?」
と言い出したようで上級生の子が
「いや、ごめんって。楽かなあと思ってさ・・・」
と言い、息子たちが追い打ち
「楽するためにサッカーしてるんじゃないから無理!絶対に無理!」
「地面でやる。つなぐぞ!」
となったそうです。
そう。地面でサッカーやること。つなぐこと。
敵が居るからってすぐにバックパスしないこと。
これ以外に上手くなる方法は無いと思う。
ショートショートのパスの中にロングを混ぜることで
最高の形が作れる。
ロングロングになるとその後もロングになるから。
うちにはフィジカルが強い子も居るけど、
一番居るのは体が小さかったりしても超絶ドリブルを
持っている子達。
ここでロングボールは自分たちの良さを出せません。
Aチームだけの試合じゃなくても
例えCチームでも何でもつなぐサッカー、
ドリブル、ショートパスのサッカーを続けていくことこそが
大事なんだと思います。
3日目は2チームと対戦。
息子の友達が数人居るチームも来たので、
久しぶりに会って笑顔笑顔笑顔!
本当にうれしそうだった。
息子はなかなかジュニア時代の友達には会えないので
こういう機会は本当に嬉しいようでした。
ここではAB混合チームだったり、
スタメンのフルメンバーで試合をすることが無かったので
あまり記載することがありません。
ただ、ここに来てロングボール主体だった上級生のチームが
つなぐサッカーに変化しつつあるのは凄いわかる。
この春休み、かなり良い状況で成長できるんじゃないだろうか。
息子にボールをまず預けるという形も出来ているので、
こうなれば全員がボールにまんべんなく絡みながらの
サッカーになるから全員が全員の特徴を出しながらやれると
思います。
息子が言われる最大の賛辞
「お前とやってると何か俺、全部が上手くできる」
これ、ジュニア時代からも言われてましたが、
息子って周りの特徴を引き出す傾向があるようです。
まあ、当然相性はありますが。
中学に入ってからも
「お前と同じチームなら俺上手くなるんだけど?」
って言われたりしているようですwww
だから息子がボールの配球を任されれば、
その子が得意な形でボールを配球できるので
みんな何か知らないけど上手くなったりする。
これをきっかけにスタメンに名乗りを上げる子達も居るわけで
今回の3連戦でもAB混合の際に息子と同じチームだった子達が
Aチームスタメンに抜擢されたりしてました。
それがセレクションとかでも発生するから問題なんだよなあ・・・。
ジュニアのセレクションでは息子側に居たチームの子ほとんどが受かって、
相手チームは一人しか受からなかったなあ・・・。
あれは出来レースのチーム分けなのか、
それとも。。。