まあ、育成で大切なのはアメとムチですね。
ただ、これが上手くいかない。
特に自分の子供に教える際にはどちらかに
偏りがち。
真剣にサッカー経験者が教えるとムチだらけ。
未経験者だと何を教えて良いか分からないからアメだらけ。
こんな傾向があるような。
僕もついついムチだらけ・・・・。
でも結構しっかりバランスを考えてアメとムチを
使い分けているのです。
我が家の考え方として自分で言い出したことは
自分で最後までやり切るというのが絶対。
途中で投げ出す、途中で止める、というのは正当な
理由が無い限りは努力させ続ける方針です。
サッカーは子供たちに複数与えた選択肢の中で
子供たちなりに考えて選び取ってきたことなので
それは最後までやり遂げて欲しい。
プロになるならない、これは確かになって欲しい。
でもなれないとしても努力したことは絶対に
形になって自分に還元される。
これだけ努力して、泣いて、頑張って、怒られて、
ふてくされて、それでも前に進んでいった子供たちは
きっと良い将来が待っているのだと思う。
アメとムチはこの将来の夢を基準に使いわけている。
夢に対してプラスに動いていることにはアメを。
マイナスに動くことにはムチを。
ぶっちゃけ僕より息子の方がサッカーは圧倒的に上手いので
上手さや下手くそな部分でアメやムチは基準が取れない。
なので、夢のプロのためには走ることが必要と考えているので
走らない試合にはムチ。走った試合はアメ。
今までに修正を伝えてあった部分で修正で来てなければムチ。
今までやったことなくてチャレンジした場合には成功しても失敗しても
それはアメ。
そんな感じで分けています。
あとはアメを与えすぎると調子に乗ることもあるので、
アメは与えすぎない。
ムチも与えすぎると動かなくなるので与えすぎない。
この割合が難しい。
これはいつまでたっても正解もないし、
たどり着かない正解だなあと。
アメとムチ論争はいつまでも並行線だけど、
一つだけ間違ってないのは
アメだけ、ムチだけは絶対にダメです。