<サッカー育成>セレクションとか練習会とか | マニアックに子供のサッカーを見守ろう!

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子供が出来てから子供のサッカー観戦をしているうちに勉強して、
肌で感じた育成年代サッカーの雑談をしていきます。

セレクションとか練習会で色々と悩む親御さんもいらっしゃいますよね。

 

そう、あれは悩みます。

 

でもいくつか受けて、いくつか受かってとしてきた息子の

状況から僕なりの意見をと思います。

 

まず、セレクションは事前に取ろうとしている選手決まっています。

定員の6割~7割くらいまでは埋まっているかと思います。

特にジュニア年代。

それはスクールだったり、練習試合だったりで

事前に情報が入っていて、取ろうとしている子は

セレクションの際にきっちりチーム分けされています。

露骨なセレクションだとそのチーム分けの時点で

ほぼ合格不合格決まっていると思います。

 

また、どうしても取りたい選手相手には事前に

先方からそういった雰囲気の言葉ももらったりしますし、

セレクションは受けないとダメだけど、事前に内定が出ている

ケースも多いです。

 

まさにうちのはそんな感じでした。

 

これを見て分かって欲しいのは

セレクションを受けても無駄ということではなく、

セレクションで合格したいならそのコーチやチームに

事前に認めてもらうような環境に身を置くことが大事だということ。

それは以前書いたようにJ下部と同じリーグに居るチームに

在籍、出場していくことでJ下部コーチなどに見てもらうこと、

行きたいクラブが所属しているリーグに所属しているチームに

移籍しておくことが大事。

あとはそのJ下部のスクールに居ることも大事です。

ただ、スクールに居るからって有利かどうかは五分五分です。

何故ならスクールの時点で認められてなければ

セレクションでどんなに良いパフォーマンスをしても合格しません。

 

ただ、もう一つ分かって欲しいのは

セレクションで受かることがステータスかというと

一つもステータスではないと思います。

確かにJ下部に受かった、在籍していたことは一つのステータスにはなります。

しかし大切なのは将来のために今居る場所で何をするかということ。

そして将来のために足りないものが本当にその場所で成長できるのかということ。

そういう意味ではどんなチームに居てもスタメンで出場すること。

自分がやりたいスタイルでサッカーできる場所でやることが大事だと思います。

 

それを見るために練習会に複数参加していくことは大事だと思います。

練習試合とかに参加できるならそれは絶対に参加させてもらった方が良いです。

そこで親として注意すべきはコーチの「声掛け」です。

これを集中して見逃さないようにしましょう。

コーチの声が聞こえる位置にさりげなく移動して聞いておくのも大事です。

ミスを恐れずにトライできる環境を作ってくれるか。

負けてる時に黙るコーチじゃないか。

 

ついついJ下部の方が良いように思ってしまいますが、

そんなことは絶対にありません。

当然J下部の方が良い部分も沢山ありますし、

J下部のコーチでも素晴らしいコーチが居て、

あんなコーチに息子を預けたいと思ったりもしました。

ただ、それは少ないと断言できます。

そんなコーチは少ないです。

そういう意味では町クラブや少年団の方が情熱と愛情を持った

素晴らしいコーチが多いと思います。

 

本当に大切なのは社会的な見た目やステータスではなく、

自分の子供が目を輝かせて楽しく、でも厳しくサッカーできる環境だと思います。