今日はリハビリ事務室(リハスタッフルームと呼んでいます)に籠りきりの一日だった。急遽リハビリ医師が関連施設に異動になるためだ。まっ、これまで勤めた病院でもよくあることなので、今更焦ることもない…。ただ、いつも医師の異動は患者様や家族様に多大なる影響をお与えるので困る。ブログテーマがホンネだから言うと、たいてい異動が決まった医師は行き先の情報収集や人間関係を重視して、離れる(元いた)場所のことを適当に放り投げる…。今回の例に漏れず、まあええ加減なもんですわ。

 

もともとリハビリ士は医師の指示に従って動く。私が言いたいのは、医師の指示に従って動くということは、どんなにやきもきしたことがあっても医師の一言によっては、我々は苦虫を噛んででも従うしかない。

 

これまでも本当に多くのことを苦虫を噛んで従ってきた…。我々は管理職者は何が正しいかをわかっていても、医師の発言や行動によりリーダー陣はじめ下の子達にできるだけ納得してもらえるように説明するしかない。

 

今週のリーダー会議(各班のリーダーから、班員から上がってきた問題点や疑問点に対して報告を行なったり、検討を行なったりする場)であがってきたカンファレンスについての統一性に対応すべく、電子カルテ及びExcelで運用しているカンファレンス対象者リスト7つを統合する作業を行なった。各病棟カンファレンス(3病棟+外来)、脳血管カンファレンス、運動器カンファレンス(整形外科病棟と外来含むその他の病棟)、癌リハカンファレンス、小児カンファレンスだ。

 

医事課のパソコン・電子カルテ業務担当者に色々と教えてもらいながら、この7つカンファレンスの内、6つを1つの書式にまとめることができた。今後はリハビリ医師がカンファレンスに参加することがしばらくできなくなるが、そんなことを気にしもされていない医師の対応かと思うと…残念というか悔しい気持ちでいっぱいだ。今後、看護師および医療相談員が参加できない場合の対応も統一する必要がある。

 

管理職者としては今日のような事務的な業務も仕方がないとは思う…。だからこそ、今臨床で日々を送れている言語聴覚士は是非、その幸せを感じながら日々の臨床にのぞんでもらえればと思う。