3月に東博で阿修羅展がある。
興福寺で阿修羅は見た覚えがある。
案内のちらしを見て、
思い出したというか、知った。
この阿修羅は八部衆のうちの一つなのだ。
展覧会の名にもなるように、
間違いなく、この阿修羅が有名だ。
他に迦楼羅(かるら)を知っていた。
阿修羅も迦楼羅も他の仏像と
全く異なり、印象に残りやすい。
特に阿修羅は他の八部衆と
まとめて考えるのが
おかしいと思うほど、異なっている。
ちなみに興福寺の他の八部衆は次の六躯。
緊那羅(きんなら)、沙羯羅(さから)、
鳩槃荼(くばんだ)、五部浄(ごぶじょう)、
畢婆迦羅(ひばから)、乾闥婆(けんだつば)。
「興福寺の」と書いたのは、
いろいろな場合があるらしいからだ。
いろいろあると言えば、
十二神将もいろいろな場合がある。
でも、いつもそうだが、
そんなことはオレにとっては
どうでもよく、好きな八部衆を
探して見ていれば、それでよい。
難しいことは覚えられない。