今日の天声人語は、国交大臣の失言の話。
比較的になるが、オレの場合、
政治のニュース・話題はTVで、
(広い意味の)経済のニュース・話題は新聞・雑誌で、
知ることが多い。
さて、新しい総理大臣が誕生、組閣が行われた。
そのとき必ずニュースになるのが、
内閣支持率、大臣の政治資金違反(金の問題)、
野党のコメント、そして今回のような暴言・失言。
よく考えると、こんなことはどうでもいいことだ。
平治、平和、安定時ならともかく、
今のような、閉塞感が漂う時は、
もっと報道すべき、大事なことがたくさんある。
「政治は生活」という政党が多い中、
内閣支持率も、政治家の金の問題も、
野党のコメントも、暴言・失言も
全く庶民の生活とは関係ない。
特に無駄なのが野党のコメント。
批判するに決まっている。
褒める、賞賛するわけがない。
そんなこと報道しても、
何の前進にも解決にもならない。
もっと大事なことはたくさんある。
例えば、今ならば「後期高齢者医療制度」に関して。
厚労大臣の考え、政府の考え、
与党の考え、各野党の考え、
(実際に話し合いがあるのか
どうか知らないが)委員会での審議。
これらのことを比較し、
分かりやすく明確に知らせることが
報道の役割だと思う。
そして一般大衆は、それらの中から、
自分の考えに近いものに一票を投じればよい。
そもそもこの「後期高齢者医療制度」、
制度が実施されてから、
騒ぐのもおかしいのだ。
特にTVの場合、時間の制限があるため、
何が大事なのか、よく考えた上で
放送して欲しい。特にニュース番組。