ようやく天声人語が、
政治の話ではなくなった。
「猫」の話である。
9月13日は夏目漱石「我輩は猫である」の
「猫」の没後100年だという。
それで、今回のテーマは、「猫」である。
その猫と並び、ペットの双璧は犬である。
オレは猫タイプか、犬タイプかと考えれば、
自分勝手でマイペースな猫タイプであろう。
といいつつも、このプロフの写真は、
ミニチュア・ダックスフンドを使っている。
2006年の「開運 犬占い」によると、
獅子座のラッキードッグは、
このミニチュア・ダックスフンドらしい。
他にプロフに適当なものも見当たらなかったし、
空白でもつまらないので、この写真を使った。
他にも意味がないわけでもない。
さて、猫に話を戻す。
猫の面白いところはその気まぐれなところだ。
基本的にプライドが高いと言うか、
人嫌いというか、普通は人間に寄ってくることはない。
むしろ離れていく。
と、思うとたまに寂しくなるのか、
人恋しくなるのか、すっと人間に
寄ってくるときもある。
このあたりが意思を持った動物らしくていい。
犬の場合、特に飼い主が近くに来ると、
必死に、そして無邪気に尻尾を振って、
甘えようと、かまってもらおうとする。
少しは動物としてのプライドがあっても、
いいと思うのだが、このあたりがかわいいと言えば
そうなのだろう。
猫の面白さはまた、足の使い方にある。
体がかゆいのか、のみがいるのか分からないが、
体を掻くときは、必ず後ろ足だ。
体が柔らかいので可能なのだが、
頭を掻く時も後ろ足を使う。
前足を使えばもっと楽ができるのにと思う。
確かに勢いというか、
強く掻けるのは後ろ足であるが。
前足を使うときは、じゃれるときか、
顔を洗うときであろう。
そもそも、あれは顔を
洗っているつもりなのだろうか。
他に意味があるのだろうか。
とにかく、本能で生きてるだけに面白い。
見ていて飽きることがない。