金は天下の回り物 | 事実追求 真実探求

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ちょっと立ち止まって、考えてみよう

今日の天声人語は当然、
リーマン・ブラザーズのこと。
ということで、オレの目線で、
この件について書く。



その前に、天声人語の中から、
引っかかった言葉、フレーズを以下に記す。
・驕れる者は久しからず
・複雑な「錬金術」にかまけた
・グローバル化に乗って
 新たな金融商品を次々に作った
・わが世の春
・商品の一つのサブプライムローンでつまずいた
・空前の繁栄から、坂道を転がっていった
・東洋的な無常観

・永遠の繁栄
・米国に引きずられるように
 世界経済は変調を来たしている





日本に「金は天下の回り物」
ということわざがある。
現代で金は、世界中を駆け回る。
いや、「金」みたいな
なにかが猛スピードで駆け回る。



インターネット、情報網が
発達していることもあり、
対岸の火事があっという間に襲ってくる。





先日あるフォーラムに参加した。
大学の先生・学者の発言が心に残った。
「俺の言った通りになっただろう、では無意味。
そうならないようにするのが学者だ。」
このような内容だ。



その人は水文学の研究者だ。
必ずしもこの問題と同様には扱えない。
でも、経済学者は読めなかったか、
止められなかったのか。



この商品(からくり)を考えた側も、
これほどまでは思わなかったのか。
それとも単に自分(たち)の
利益しか考えなかったのか。





このサブプライムローンとやら、
詳細は知らないが、
大部分の日本人には全く関係ない。
震源地のアメリカ人も
関係ない人がほとんどだろう。



どれだけ影響があるのか知らないが、
こんなもののために、
生活が狂わされるのは、
全くもって納得いかない。



でも、おそらく何もできない。
どうしようもない。



今更、何を言ってもしょうがないので、
手を打つことができる人には、
最善の手を尽くして欲しい。