明日以降にしようと思ったが、
つづけてしまう。
テーマは「男女の差」と「勝負どころ」。
このオリンピックのチームスポーツでは、
男女の明暗がくっきり出ている。
個人種目のない、
純然たるチームスポーツで
日本選手が男女とも、
出場している種目を
思いつくままに挙げると、
ソフトボール(野球)、サッカー、
バレーボール、ビーチバレー。
これ以外にもあるのかもしれない。
バレーボールは前にも書いたように
オレにとっては、どうでもいい、
見捨てている競技だけに
ざまぁ見ろと思っている。
なので、これ以上触れない。
ビーチバレーも出場していることは、
知っているが、結果は全く知らない。
さて、サッカー。
女子は3位は逃したが、
男子に比べれば、
上々の結果だと思う。
男子は予選リーグの段階で、
厳しいとは言われていた。
3戦全敗という結果はまだしも、
3戦目は監督と選手の意思が、
違っていたことが報じられた。
これは戦う集団として論外である。
たとえ、この試合前に予選リーグ敗退は
決まっていたとしても、
国を代表するチームとしては失格だと思う。
チームスタッフも選手も同罪だ。
そしてソフトボール。
大会の規則に救われたとは言え、
執念深さをものすごく感じる。
この大会での対アメリカの成績は確か、1勝2敗。
これでも、最後に勝った1回で優勝になるのだ。
投手の2日間の3連戦、3連投をはじめ、
選手たちの執念はスゴい。
アメリカからすれば、
納得できないかもしれない。
が、大会のルール上そうなっているので、
変なルールだとはオレも思うが、
どうしようもない。
野球もWBCのときは、韓国に2連敗している。
某日本人メジャーリーガーに
「野球人生の中で最も屈辱的」とまで、
言わせている。が、最後の1回に執念を見せ、
そして優勝している。
今回のソフトボールもWBCでも、
勝負どころをがっちり抑えている。
そういうときの集中力はすごいのだろう。
このオリンピックでは3位になるか、
4位になるか分からない。
選手の調子も良くないのだろう。
でも、全体の雰囲気からは、
意地や執念みたいなものが、
最初から感じられない。
スポーツだけでなく、
何でもそうだろうが、
うまくいかないときは、
外からはそう見える。
男子は野球もサッカーも、
実力をどうこういう以前の
戦う集団として、
問題ありだったと思う。
一方の女子はソフトボールもサッカーも、
実力をどうこういう以前に、
戦う集団として、
成立していたのだと思う。