ギリシャの美術館に
所蔵されていたらしい。
写楽と言えば、
浮世絵版画しかイメージがない。
前にも書いたように、
肉筆浮世絵の素晴らしさを見てしまうと、
浮世絵版画は見られなくなってしまう。
というわけで、美術館・博物館で
写楽があっても、ほぼスルーである。
ちなみに、持っていた
「週刊 アーティストジャパン」
(ディアゴスティーニ)の
東洲斎写楽を見ても、
ほとんど印象に残らない。
また、これも持っていた、
辻惟雄さんらの「日本絵画名作101選」(小学館)に
載っている写楽の作品は、
「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」である。
オレにとってはイマイチだ。
この本に出でている
菱川師宣「見返り美人図」の実物を
東博で見たことある。
着物の赤が鮮やかで、
これだ、と思う。
写楽の肉筆画も極めて少ないらしいが、
発見された以外にもあるようだ。
ということで、この新発見の作品も見たいが、
ほかの写楽作品も無視してはいけない。