江戸博 | 事実追求 真実探求

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ちょっと立ち止まって、考えてみよう

明日行く予定の江戸東京博物館。


「天璋院 篤姫展」も見に行く。
前に今年も大河ドラマ「天璋院 篤姫」を
見るだろうと書いたが、見なくなってしまった。


ということで、明日の目的は、
「天璋院 篤姫展」ではない。
「川瀬巴水展」なのだ。


「川瀬巴水展」の前に、
江戸博全体のことを書こう。
この江戸博、展示品は大した事はない。


が、全体の雰囲気が好きである。
天井がとても高く、ゆったりとしている。
バブリーな香りがプンプンするが、
好きな空間のひとつである。



さて、川瀬巴水。
この頃になると、版画の技術もかなり、
良くなってくる。


版画といえば、浮世絵版画が
一般的には有名である。
でも、印刷技術やインクの色もまだまだな上、
肉筆浮世絵に見慣れてしまうと、
版画の浮世絵って、全く物足りなく思えてしまう。
それは北斎であっても、広重であっても同じだ。

浮世絵についても、いつか書こう。


再度、川瀬巴水に話題を戻そう。
この展覧会は東京風景版画らしいが、
風景版画もお気に入りである。
雰囲気がいい。


去年の年末か、今年の年初に
東博で版画ができる過程を
映像で流していたが、感心してしまった。
色をどんどん重ねていって、
深くそして明確になっていく。
完成した時、思わず拍手したくなってしまった。
今回も過程が見られるようである。


地味かもしれないが、期待している展示会だ。


ちなみに、来年の大河ドラマ「天地人」は見るだろう。