なんで、そんな話になったのか覚えていないが、、、

母「お母さんのお父さん、お母さん。そのまたお父さんのお父さん、お母さん、、、で、父のお父さん、お母さん。永遠さかのぼってえらい数の人たちになるよね。」

長男「うん。大半会ったこと無いよね。」

母「その中の、誰一人欠けたら君たち。はたまたお母さんもお父さんも生まれてこないよね。」

長男「(°Д°;≡°Д°;) マジか!?マジだ!!」

母「と言うことで、奇跡だよね?」

長男「奇跡だな。。。」

母「君の前に生まれてこれなかった子がいるのよ。残念だったけど。でも、その子がいたから、君が無事に生まれてきたんだよね。その子のお陰でお母さんは、長男にも次男にも三男にも会えたんだよね。」

長男「うん。」

「そうだ!多気山行こう!!」

長男「は?Σ(゚д゚;)京都のノリ?? 」

母「お地蔵さんに会いに行こう。産まれてこれなかったり、小さいうちになくなった子たちは皆、お地蔵さんが面倒見てくれているんだよ。会いに行こう。」

長男「行く。」

次の日、三人連れて多気山へ
着いた途端、ほら貝の音がどこからか聞こえ何処だ?何処だ?と吹いている人を探したが見つからない。
探しているうちに置いて行かれ

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でも、入り口で待っていてくれている人たち。
手水で手と口を濯ぎ、一礼して階段。

 

 

また、あっという間に置いて行かれる。
どんなに頑張っても追いつかない。


ゼエハァ、言いながら急な階段を登っているとたまたま、住職さんに会いやっば、子供は元気だと笑われる。

上から、早く、早くとせがまれたがムリなもんは無理とやっとの思いで登り終えると標高が高いせいか肌寒いなと三男と長男と次男を探すと次男のパーカーを何でか半袖短パンで来た長男が来ている。
出かける前に寒くないのか?と聞いて

長男「俺!!大丈夫!!」

と良く分かんない気合で言われほっといたが寒かったらしい。
長男は良いが次男が今度寒くないか?
次男に、イイの?お兄ちゃんに貸しちゃって?寒くないのか?
と聞くと

次男「俺!!寒くないし!!逆に暑いし!!」  

また良く分から無い気合で言われ、ほっとく。
本堂のお不動さんに皆で手を合わせ気になっていたご朱印帳をいただいてお隣の馬頭観音様にもご挨拶。
下り階段途中のお稲荷さんにもご挨拶し階段下りてお地蔵様。
途中コンビニで買ってきていたお菓子をお供えして小さいお地蔵さんの顔に掛かっていたり頭に乗ってしまっていた枯葉を次男が一生懸命取っていた。
お菓子が入っていたコンビニの袋に取った枯葉を入れ少しお掃除しお地蔵様

「有難うございます。」
 

手を合わせて思い出したのが、仁さんのブログで子供は生まれてくることが最大の親孝行。躾って親の価値観の押し売り。
ガツン、ガツンときて母親ってだけで子供が出来るか出来ないか。ちゃんと子育てしてるかしてないか周りにジャッジされるのが怖かっただけで失敗しないようには、子供がじゃなく自分が失敗したと思われたくない我。
普通。世間一般。常識。
ジャッジしてたのは自分我。

ちゃんとしないとダメな子になるって(笑)
誰が言ったの?
迷いながら、失敗しながら自分も生きてきたんだから全部ダメと言って子供の考えややりたい事止めている気がする。

残念ながら人って生きていれば失敗するし何を選ぼうが間違うときだってある。私がジャッジしてダメだと言ったことが子供にとって正解か?と言ったら違うことだってあるよな~と
階段下りながら、今度は振り返りながら待っていてくれる子供たち。

階段下りて車へ向かうとほら貝が鳴り響いて止めた車の前のお社で交通安全祈願祈願をされている。
これでほら貝か!!とみていると祈願されている方の車の後ろに家の車、、、、、、

長男「家の車もご利益有るんじゃね?」
 
母「ラッキ~」

猫を触ろうと奮闘する次男、三男をほっといて長男とひそかに手を合わせて便乗させて頂く。

人生なにがおこるか分からない。

母「楽しんで生きてください。」 

長男、次男「は?そんなの分かんないし。」  

そうだね。
分からないから良いのかもね。