しばらく様子を見ていたが、何でかも言ってはくれず
学校での様子を先生に聞いてみたが、先生の方もいじめやトラブルになっている事もなく。
友達も多く、休み時間も楽しく過ごしていると言われ????
でも、毎朝行きたくない。
何かあった?
と聞いても黙秘。
父と話して一日お休みさせてみる。
これが切っ掛けで不登校になるかもしれない。
予感がよぎって少し怖かったが、なったらなったでなった時に考えよう。
次男、三男を送り出し、部屋に籠った長男を起こしてみる。

母「ご飯食べる?」

長男「うん。」

怒りながらではなく落ち着いて返事をし素直。
ホッとしてご飯食べながら出かけてみようと

母「途中でジュース買って日光行こう(・ω・)/ 」

長男「うん。」

長男乗せてドライブ。
去年、攻撃的な子の標的になってそれを本人からではなく同級生のお母さん達に聞いた時本当にショックだった。
何も言わずに我慢して次男や三男に当たり散らす事も気づいていたが先生に話しても有耶無耶で知り合いのお母さんから連絡が有った。

教室でお前なんか死ね!!って言われて長男は死んでやるとコンパスの針で自分の手を傷つけようとして友達に止められていた。
先生から連絡有った?
と聞かれたが、何の連絡もないと伝え、前々から長男だけではなかったらしいく何人か標的にされていたと聞かされたが、長男が死んでやると自分を傷つけようとしてた事に心が痛かった。

緊急帝王切開で二回心肺が低下し、万が一を考えて下さい。
出血量が多ければ私が。早く取り出せなかったら長男が。
父は一人で手術室の前で告知され、震える手で手術了承のサインをした。
泣きながら長男を抱いたあの頃の父を思い出してどうしても長男が死んでやると言っていたことが言えなかった。
現実に本当になってしまいそうで怖くて家族の誰にも言わず自分の中にしまいこんだ。

それからすぐに見ていくれた先生が、昼休み後ろから蹴られ転ばされてた所に駆けつけてくれ怒られたその子はシュンとなりその子が不登校なってしまいほどなく転校して行った。

その先生は怒ると怖いと子供たちの中で有名な先生。ありがたいことに次男の担任。
この先生、落ち着きのない次男を抑え込むのでなく特性を生かして伸ばしてくれた。心配だった次男も先生のおかげで周りが見えるようになった。

苛められなくなったと長男がニヤニヤして帰って来て、バンザーイと二人で喜んだ。

長男「でもさ、低学年の時は皆仲良かったんだよ。アイツもさもとはそんな悪い奴じゃ無かったのに。最近さ女子も男子もギスギスして何で変わっちゃったんだろ。」

少し、寂しそうにつぶやいた。
その子も怖かったのかな?転校することをみんな知っていたのにお母さんから内緒にされていて。
何時行かなきゃいけないかも分からず、不安だったのかもね。
一学年一クラスの小さな学校から他県の大きな学校への変化は怖いよねとしみじみ長男と話をした。
そんな事を思い出しつつ
道に迷いながら日光到着

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 誰もいない境内で少しハシャギながらウロウロ

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お腹すいたの一言で帰宅。
少しいつもの長男に戻って学校の事友達の事ポロポロと
普通とか当たり前で逃げ道無くして心を殺すよりゆったり、自分軸。
土台が無ければ倒れてしまうから息抜きも必要だよね。

集団生活、悪いばかりではないが息が詰まるときも有る。

迷いながら躓きながら喧嘩しながら
転んで人生終わるわけではないし。

見て感じて取る感覚は誰の物でもましてや親の価値観でも無いしね
自由に選んでまた、苦しくなったら立ち止まって戻っても良いよ。

お腹がすいたら帰ってくればいい。
ご飯作りながら待ってるから。