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490.潤08.22.  延徳二天庚戌潤八月廿二日

熊本県山鹿市大字杉1607 日輪寺

凝灰岩製

 他石塔部材に重ねられて置かれている。小石塔の基礎だけが残る。

 側面の1面に細い線刻で縦横の界線を引き11行の刻字がある。界線法名枠は、20名分を作るが、彫刻後に増えたためか、枠を無視して法名を並べている。他3面は無地。

 

「預修功真主」

「良用 道慶良勲」

「浄□ 道𠮷道尊」

「能舜 道仲道珎」

「□歓 道慶妙祐」

「浄能 了元浄泉」

「道愿 道永道泉」

「道真 道松道□」    *6字目は「汪」または「迁」か。

「道泉 浄光道ram.」   *「ram.」は梵字。

「道珎 道仲道善」

「干時延徳二天庚戌潤八月廿二日敬白」

 27人合同の逆修供養塔としての建立である。もとの塔形は五輪塔か宝塔か分からない。

1976.07.26.撮影、測量

日輪寺石塔基礎延徳


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