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鎌倉時代後期~南北朝時代初期
大分県玖珠郡玖珠町大字大隈1218教念寺境内
凝灰岩製
境内の本堂前に、置かれている。下の角柱は、別物。
笠高;37.5センチ
下部幅;44.0 軒幅;61.5 軒厚;10.0
隅飾基部幅;9.75 隅飾高;約17.5
上部幅;26.5
軒下2段、軒上は4段で、軒を各段の2倍厚にしているものの、軒幅に比べて、比高は低い。軒裏に、幅30.0、深さ1.5の大入れの枘穴を彫り込んでいる。
隅飾は、1個を残し、他3個は大破あるいは欠失、残った1個も頂部を欠いている。軒から延べ造りの1弧で、角は傾斜を取らず、直立する。軒裏は、1.0センチ程の膨らみを付ける。軒下の1段目も、下辺に0.5センチの膨らみを付ける。
最上段は、他段よりわずかに厚く、幅も少し小さめで、露盤を意識したような造り出しになっている。
上辺には、相輪の枘を受ける断面丸の枘穴を彫り込む。深さは、不明。





2019.12.28.調査
調査協力者;A.I.
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