



1562.03.□□ 永禄五天壬戌閏三月□□
宮崎県児湯郡高鍋町大字持田字東光寺 家床公民館
砂岩製
宮崎県児湯郡高鍋町大字持田字東光寺 家床公民館
砂岩製
塔高;162.0センチ
下部幅;33.0 下部厚;28.0 身部高;120.5
額部幅;33.0 額部厚;27.0 額部高;18.5
切れ込み1段目幅;33.5 切れ込み1段目下部幅;31.5切れ込み1段目高;5.0
切れ込み1段目厚;26.0
下部幅;33.0 下部厚;28.0 身部高;120.5
額部幅;33.0 額部厚;27.0 額部高;18.5
切れ込み1段目幅;33.5 切れ込み1段目下部幅;31.5切れ込み1段目高;5.0
切れ込み1段目厚;26.0
下部は直接、土中に埋め込む。角柱状ではあるが、正面幅より奥行の幅をやや小さく造る。
身部正面下部に6行の銘を彫り、その上2列6段に径13.0センチの丸い龕を深く彫り込み、蓮台に座る十二仏を厚肉彫する。このうち左下の不動明王だけ岩座にしている。
身部両側面には五輪塔五大の発心門種字「ア・バ・ラ・カ・キャ」、背面には大日如来報身真言の「ア・ビ・ラ・ウン・ケン」を薬研彫りする。
額部と身部は平面同じで、境界を小さく切り込んで区分している。額部、上部2段の切り込みを四方にめぐらし、4面とも碑伝型に造る。山形の頂部は、少し後ろ側にする。
額部には丸い龕を1つ造り、蓮座上に菩薩形坐像を半肉彫して、龕上部に接して、天蓋を浮き彫りにして付ける。
2段の切り込みの1段目側面には、葉脈を彫った単弁を彫り出し、四面にまわす。
十三仏は通常見られる配置のようである。左下から「不動明王」右に「釈迦如来」左上に上がって「文殊菩薩」「普賢菩薩」「地蔵菩薩」「弥勒菩薩か」「薬師如来か」「観音菩薩」「勢至菩薩か(合掌)」「阿弥陀如来か」「阿閦如来」「大日如来」そして額部の「虚空蔵菩薩」。
銘が身部の下部にある。
「南無大師 遍照金剛覺嚴□□ 」
「大和阿闍梨鑁□祐金祐□祐□各」
「右奉為権大僧都□舜法印三□□ 」
「大願主弟子権大僧□□ 」
「永禄五天壬戌 閏三月□□ 」
「□□ 」
身部正面下部に6行の銘を彫り、その上2列6段に径13.0センチの丸い龕を深く彫り込み、蓮台に座る十二仏を厚肉彫する。このうち左下の不動明王だけ岩座にしている。
身部両側面には五輪塔五大の発心門種字「ア・バ・ラ・カ・キャ」、背面には大日如来報身真言の「ア・ビ・ラ・ウン・ケン」を薬研彫りする。
額部と身部は平面同じで、境界を小さく切り込んで区分している。額部、上部2段の切り込みを四方にめぐらし、4面とも碑伝型に造る。山形の頂部は、少し後ろ側にする。
額部には丸い龕を1つ造り、蓮座上に菩薩形坐像を半肉彫して、龕上部に接して、天蓋を浮き彫りにして付ける。
2段の切り込みの1段目側面には、葉脈を彫った単弁を彫り出し、四面にまわす。
十三仏は通常見られる配置のようである。左下から「不動明王」右に「釈迦如来」左上に上がって「文殊菩薩」「普賢菩薩」「地蔵菩薩」「弥勒菩薩か」「薬師如来か」「観音菩薩」「勢至菩薩か(合掌)」「阿弥陀如来か」「阿閦如来」「大日如来」そして額部の「虚空蔵菩薩」。
銘が身部の下部にある。
「南無大師 遍照金剛覺嚴□□ 」
「大和阿闍梨鑁□祐金祐□祐□各」
「右奉為権大僧都□舜法印三□□ 」
「大願主弟子権大僧□□ 」
「永禄五天壬戌 閏三月□□ 」
「□□ 」
1976.08.24.調査
この項未稿
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