


1575.02.彼岸日 干時天正三年乙亥二月彼岸日
宮崎県東臼杵郡門川町大字川内字神舞小字火切地 神井勝見氏宅裏 寺屋敷旧墓地内
凝灰岩製
宮崎県東臼杵郡門川町大字川内字神舞小字火切地 神井勝見氏宅裏 寺屋敷旧墓地内
凝灰岩製
塔高;102.5センチ
地輪幅;56.0 地輪側面高;11.0 地輪上部幅;28.0 地輪高;18.0
水輪径;41.0 水輪下部径;25.0 水輪高;29.0
火輪軒下部幅;44.0 火輪軒上部幅;42.5 火輪軒中央幅;47.0
火輪上部幅;17.0 火輪上部最大幅;21.0
露盤下部幅;18.0 露盤上部幅;18.5 露盤高;4.5 火輪高(露盤含む);23.5
風輪径;22.0 風輪下部径;18.5 風輪高;7.5
空輪径23.0 空輪高;20.0
地輪幅;56.0 地輪側面高;11.0 地輪上部幅;28.0 地輪高;18.0
水輪径;41.0 水輪下部径;25.0 水輪高;29.0
火輪軒下部幅;44.0 火輪軒上部幅;42.5 火輪軒中央幅;47.0
火輪上部幅;17.0 火輪上部最大幅;21.0
露盤下部幅;18.0 露盤上部幅;18.5 露盤高;4.5 火輪高(露盤含む);23.5
風輪径;22.0 風輪下部径;18.5 風輪高;7.5
空輪径23.0 空輪高;20.0
地輪は、上に2段造り出し。造り出し1段目の上面四方に梵字を彫る。
水輪四方には月輪中に梵字を配している。 火輪屋根の一面に銘文を彫る。火輪上部には露盤を造り出し、断面8角形、8面ともに連子文を線刻する。その内、屋根と同面になる4面には、連子の中に雲形を線刻し、雲形の内部にも幅を狭くした連子文様を線刻する。
風輪下部に間弁付の八葉の蓮弁をつけ、空輪は風輪の径より大きく、背も高く造る。
梵字が各輪四方に彫られている。水輪を除く各輪に五輪塔五大の内「バ」を除く四転種子を彫り込み、水輪には四方月輪中に「キリーク」「サ」「バーイ」「バーイ」を彫る。水輪の大きさや他の梵字書体との違和感は感じられないものの、水輪は後補かもしれない。
火輪の屋根部に銘がある。
「干時天正三年乙亥二月」
「彼岸日」
「相當歸真」
「出」梵字「ラー」
「盛監神儀禅」
「定門」
「奉造立依」
「斯功力為巳」
「菩提」
「敬白」
水輪四方には月輪中に梵字を配している。 火輪屋根の一面に銘文を彫る。火輪上部には露盤を造り出し、断面8角形、8面ともに連子文を線刻する。その内、屋根と同面になる4面には、連子の中に雲形を線刻し、雲形の内部にも幅を狭くした連子文様を線刻する。
風輪下部に間弁付の八葉の蓮弁をつけ、空輪は風輪の径より大きく、背も高く造る。
梵字が各輪四方に彫られている。水輪を除く各輪に五輪塔五大の内「バ」を除く四転種子を彫り込み、水輪には四方月輪中に「キリーク」「サ」「バーイ」「バーイ」を彫る。水輪の大きさや他の梵字書体との違和感は感じられないものの、水輪は後補かもしれない。
火輪の屋根部に銘がある。
「干時天正三年乙亥二月」
「彼岸日」
「相當歸真」
「出」梵字「ラー」
「盛監神儀禅」
「定門」
「奉造立依」
「斯功力為巳」
「菩提」
「敬白」
1976.07.31.調査
参考文献;『日向の金石文』
この項未稿
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