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1541.10.15.  天文十年十月十五日


花崗岩製





石高;94.0センチメートル


最大幅;53.5 基部幅;44.0


最大厚(基部厚);27.5


像高;70.0





 神宮寺山門を入って直ぐ、奥正面にある本堂に向かって左側にある。


 


 不整形の平石基礎に乗る。像頭頂部の上から光背の上部を大きく欠いている。上部を幅広にしている形から、元は舟形光背の形状をしていたと思われる。


 来迎印阿弥陀如来立像を厚肉彫する。頭頂の肉髻は欠けている。足下は、平板に近い形に張り出させ、その表面に不揃いの稚拙な蓮弁を線刻し、蓮座を作る。


 像の左右、肘から下に各1行の紀年銘を彫る。





「天文十年」


「十月十五日」








2018.03.23.撮影










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