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1316.05.日  正和五秊丙辰五月日造立之


京都府京都市左京区大原勝林院町 勝林院


花崗岩製





塔高;264センチ





 基礎は低く、上に別石で間弁付の複弁反花座を置き、塔身を載せる。


 笠は下2段、上6段で、軒の上5段は別石にして笠を2石で造る。


 大きい隅飾も別石である。隅飾は、3弧で輪郭を付ける。


 相輪も元からのもの。


 塔身四方に、円相内に胎蔵界四仏種字





「ア・アー・アン・アク」





を薬研彫りする。


 基礎に4行の銘がある。





「正和五秊丙辰」


「五月日造立之」


「金剛仏子」


「仙承」





一部肉眼では読み取れない文字があったので、『日本石造美術辞典』により補った。





参考文献;『日本石造美術辞典』(川勝政太郎著 東京堂出版 S.53.08.25.)





この項未稿













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