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1889.03.15.  明治廿二年三月十五日  (大分県の青面金剛・庚申塔より)


大分県大分市大字羽田字宮田435―2


凝灰岩製


 大分社境内の神殿の左(向かって右)奥隅に集められている庚申塔群の内、2列目左(向かって右)から4番目。


 舟形に整形し、六臂の青面金剛を厚肉彫する。萬延二年銘塔を手本にしているようである。


 右手宝剣、左手ショケラ、右宝箭、三叉戟、右宝弓、宝輪。


 像の足下、台状に彫り残して整えた表面一杯に1猿、1雄鶏を薄肉彫する。


 左側面に紀年銘が有る。


「明治廿二年三月十五日」





 基礎石に違和感はない。





2017.09.06.撮影


撮影のみで調査はしていない。


参考ブログ;大分県の青面金剛・庚申塔5.travel-way.net/~niemon/ooita/ooitasyomen.htm
















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