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1924.08.   大正十三年八月


大分県大分市大字羽田字宮田435―2


凝灰岩製





 大分社境内の神殿の左(向かって右)奥隅に集められている庚申塔群の内、1列目左(向かって右)から4番目。


 切出した自然石の上部を額状に残して、碑面を平らに整え、碑面一杯に、刻字だけで





「猿田彦大神」





その右側に紀年銘





「大正十三年八月成」





 隣の猿田彦大神像と全く同じ紀年銘の表現で、これによって、隣に並ぶ2体の厚肉彫の像が猿田彦大神像として造立されていることが理解される。


 碑面の仕上げはていねいである。基部は、直接セメント基壇に埋め込まれている。





2017.09.06.撮影


撮影のみで調査はしていない。













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