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南北朝時代末期から室町時代前期


大分県豊後高田市上香々地1327 施恩寺


安山岩製








塔高;141.0センチ


基壇格;16.0





 複制の無縫塔が4基並んでいる。そのうちの左から2番目(向かって右から2番目)の塔である。


 基壇、基礎、竿、中台は8角。請花、塔身は断面円。中台の蓮弁は11葉、間弁有り。


 基礎の持送り式脚の彫刻、各部に彫られた蓮弁の形状、塔身の上辺が平たく上下が張り出して側面が立気味で角張って見える形など全体に時代の降下が感じられる。








1975.08.06撮影





参考文献;『大分の石造美術』(望月友義著 木耳社 S.50.09.30)




     『九州の石塔下巻』(多田隈豊秋著 西日本文化協会 S.53.02.23.)










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