奈良県奈良市高畑町滝坂道
南北朝時代(石仏柳生街道による)
花崗岩
南北朝時代(石仏柳生街道による)
花崗岩
滝坂の道を登っていくと、最初に出会う石仏。
もとはみちの上方にある四仏の磨崖仏と並んでいたと考えられるもので、石が割れて、道まで落ちてきたもの。幸い、石仏のある面が上になっている。
もとはみちの上方にある四仏の磨崖仏と並んでいたと考えられるもので、石が割れて、道まで落ちてきたもの。幸い、石仏のある面が上になっている。
かなり傷んでいるが、龕中に頭光を負った 半肉彫智拳印の金剛界大日如来坐像が確認できる。
痛みも有って、南北朝時代のものかはよくわからない。
痛みも有って、南北朝時代のものかはよくわからない。
像の右側(向かって左側)に梵字が見える。上から「キャ、カ、ラ、バ、ア」五輪塔東方発心門の真言。
*石造美術に関心を持ち始めた時期の写真資料です。記録がなく記憶もあいまいです。誤り等気付かれたらご教示ください。
参考文献;石仏柳生街道 太田古朴著 清水俊明撮影 綜芸舎 S.43.09.20.
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