
奈良県桜井市多武峰 談山神社
1303.05.日 乾元二年癸卯五月日
花崗岩製
重要文化財
塔高;315センチ
1303.05.日 乾元二年癸卯五月日
花崗岩製
重要文化財
塔高;315センチ
塔は、基礎を造らず、直接土中埋め込み式。
八角柱の塔身正面の上部に上部を尖らせて宝珠形にした大きな月輪中一杯に、胎蔵界大日如来種子「アーンク」を刷毛書で薬研彫する。鎌倉時代後期の力強い梵字である。
上に宝形造りの笠が載り、上辺に露盤を作り出す。
その上に、一石造りの伏鉢、請花、宝珠を載せる。
(日本石造美術辞典)には、笠塔婆として分類されている。
八角柱の塔身正面の上部に上部を尖らせて宝珠形にした大きな月輪中一杯に、胎蔵界大日如来種子「アーンク」を刷毛書で薬研彫する。鎌倉時代後期の力強い梵字である。
上に宝形造りの笠が載り、上辺に露盤を作り出す。
その上に、一石造りの伏鉢、請花、宝珠を載せる。
(日本石造美術辞典)には、笠塔婆として分類されている。
銘が塔身正面にある。
「乾元二年癸卯」
「妙覚究意摩尼輪」
「五月日立之」
「妙覚究意摩尼輪」
「五月日立之」
この銘文から、「摩尼輪塔」の名称が付いている。
*石造美術に関心を持ち始めた時期の写真資料です。記録がなく記憶もあいまいです。誤り等気付かれたらご教示ください。
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