
奈良県天理市柳本 柳本墓地
(石仏山の辺 太田古朴著 綜芸舎)には「広い墓地内には、建治三年型(石仏)や鎌倉後期小仏(小石仏)の他、天文三年小地蔵(石仏)、天正双仏石(石仏)、慶長十五年阿弥陀石仏三体など、室町末期、桃山時代、江戸初期の石仏が多い。」とある。
上部中央の五輪塔の他、五輪塔を薄い浮き彫りにした舟型板碑が多く集められている。この群中には、室町時代末期、桃山時代、江戸時代初期が多いと思われる。
*石造美術に関心を持ち始めた時期の写真資料です。記録がなく記憶もあいまいです。誤り等気付かれたらご教示ください。
参考文献;石仏山の辺 太田古朴著 綜芸舎 s.45.01.10
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