






1732.09 享保十七壬子九月日
熊本県玉名郡南関町大字小原(こばる)字小山(こやま) 善光寺墓地
凝灰岩
熊本県玉名郡南関町大字小原(こばる)字小山(こやま) 善光寺墓地
凝灰岩
善光寺本堂裏の墓地の中央に建っている。幅約160センチ、奥行き約190センチ、高さ約65センチの割り石積みの基壇上に、四角柱状石が直接埋め込まれている。
基壇下部正面幅;約160センチ 基壇下部奥行き;約190センチ
塔身高;95.0
塔身下部幅;21.0 塔身下部奥行き;17.0
塔身上部正面幅;22.0 塔身上部奥行き;17.5
塔身高;95.0
塔身下部幅;21.0 塔身下部奥行き;17.0
塔身上部正面幅;22.0 塔身上部奥行き;17.5
各面上部に梵字四方仏を藥研彫りし、その下に各面に銘が彫られている。
正面(南面)
梵字「キリーク」 「奉書寫一字一石阿彌陀經十部」
左側面
梵字「サ」 「四十八願衆生度」
背面
梵字「バーイ」 「施主宮川氏虎澄 敬白」
右側面
梵字「バーイク」 「享保十七壬子九月日」
各面の梵字で、「キリーク」「バーイ」は、書体が異体字になっているが、字画により判断した。また、「バーイク」は、「バク」に「アーイ」点を加えている。
「キリーク」は阿弥陀如来、「サ」は、観世音菩薩、「バーイ」は通常であれば薬師如来、または毘沙門天、「バーイク」は、釈迦如来と思われる。
1979.04.29調査
この項未稿
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