昨日は、お母さんが一日入院するから神戸の病院まで送って行った
（なのでブログ巡りに行けなくてごめんちゃいね）
病室について担当の看護士さんが入院中の注意事項や色々説明を丁寧にしてくれちゃった
今回は優しい看護士さんがついてくれちゃったから安心やったよぉ
何で今回は・・・って書いたかと言うと、三ヶ月前にも同じように一日入院した時に担当になった看護士さんが最悪やってん
前の時は着いて行ってなかったからお母さんから聞いた話しやけど・・・
担当になった看護士さん、話す時は偉そうな口調やし、お母さんが透析のこと聞いたら『この病院は透析はしてないです
』ってきっぱり言い切って、いくらお母さんがかかりつけの病院から紹介状書いてもらって先生に透析のこと話しつけてもらってるって言ってるのに、『透析は出来ないです』・『帰ってからしてください』・『ここでは透析はやってないです』って全然話しにならへん
っで、その看護士さんが一応ってことで確認取りに行ったら、ちゃんと話しついてて透析してから帰るってことになってた
その話しをお母さんに言いに来る時も自分の勘違い・間違いを一回も謝罪してこんかったって
はぁ
ありえねーし
間違ったこと言ったんやから謝罪ぐらいしろよなって感じ
それに普通、術後のケアのことも説明があるはずやのに一切なかったみたいで、最悪な看護士やったって
今回はちゃんと説明があって、術後３日間は頭洗うのは美容院・首から上は洗わないって教えてもらった
看護士さんはお母さん一人だけを担当してないし一人でたくさんの患者さんを抱えてるのは分かってるけど、必要最低限のことはちゃんとしないとアカンのんとちゃうのかなって思う
看護士さんが説明するのって同じこと何回も色んな人に言わないといけないけど、患者さんにとったら初めて聞く人ばっかりやねんし・・・
その看護士さんだけがしんどい思いしてるんとちゃうし、他の看護士さんも同じようにたくさんの患者さんを抱えてはるんやし、自分がまかされた仕事ぐらいはきちんと責任持ってやらないとアカンと思う
今回の看護士さんは、一つ×２丁寧に教えてくれちゃったし聞いたこともちゃんと答えてくれたし終始笑顔やったってのが好印象やったな
やっぱりこういう看護士さんが担当してくれると家族としても安心してまかせられるよね
今日、退院でお母さん無事に帰ってきたけどまた三ヶ月後にも行かないとあかんねんって・・・
目が見えにくくなってるから色々と試してきたんやけど、改善されなくて最後の手段的なのを今してるねん
目薬を点すだけの処置やけど、進行を遅らすためのモノやけどもしかしたら改善されるかもしれんって
だから経過を見てまた三ヶ月後にまた目薬を点しに行かないとアカンねん。
改善されなくても悪化だけはしないで欲しいな・・・