幸いなことにリュウザエモンのインフルエンザがうつることもなくやれやれと秋休みも終わって大学に連れて行った。 それから久しぶりにクマゴローに会いに行くと、これがまたH1N1にかかっているらしい。 前の晩は熱と寒気がしたという。今ローテーションで行っているのが小児科専門の病院でインフルの患者がうようよしているとか。まったく、またうつされそー。

4日たったけどまたもやセーフだった。年よりは若い人に比べて感染しにくいらしい、年取っていて良かったなんて初めてではないか。 今のうちにかかっておくと議会が始まってからより都合がいいんだけど思うようには行かない。 
その前とその後の写真。
カンサスの田舎にて
カンサスの田舎にて

美容院から髪の毛を直接慈善団体に送ってくれるそうでこのたびは私が自分で封筒に入れたりしなくてすごく簡単。2ポンドくらい体重が減ったのではないかというくらい身が軽い。 やったー。

10年ほど前にもしたのだが、髪の毛を寄付することにした。 この団体、Locks of Love はガンなどの治療のせいで髪をなくした子供たちのためにかつらを作っている。 最低限25センチは必要。三つ編みか、ポニーテールにしてゴムのうえから切り、それを封筒に入れて送る。 それだけ。 詳しくはこちら。 http://www.locksoflove.org/mission.html


寄付される髪の80%は子供たちからだそうだ。 私は髪の量も多いし、40センチくらい収穫できるので3人分くらいのかつらができるのではと思う。 10年前に比べても白髪が増えてきているのでどうかと思ったが、説明をよむとそれでもいいとのことなので。 何しろ栄養が行き渡っているからこの穫り入れはなかなかいいと自画自賛。


リュウザエモンは帰ってきた夜からずっと熱があるようで食欲もない。2日目の今日になってやっとベッドからおきだしてパソコンをいらっている。 今晩のおかずのリクエストがこれ。スモークサーモンとアボカドをのりに包んで食べる。 あと冷凍の餃子を焼いてごはんを炊く。 簡単なものだ。 

明日はお昼を一緒にタイレストランでしないか、という。まだ咳をしているくせに外に出てもいいのか。ガールフレンドも良くなっているらしく、彼女と話しながら私にハローと言えよ、とケイタイを向ける。 そこでケイタイを手にとって話をしようとすると、ちがうよ、ハローとそこから言うだけでいいんだ、まったくケイタイのエティケットを知らないんだからと馬鹿にする。けっ。知るかよ。減らず口をたたくようになればもう大丈夫。
$カンサスの田舎にて

昨日の日曜は息子たちと隣の町で遅い朝ごはん。 リュウザエモンが言うのに、"僕のガールフレンドがH1N1インフルエンザにかかって家に帰ったんだ。” 私は”えーっ、ガールフレンドがいるの?” 息子たちに、"おどろくところがちがうだろう!”とつっこまれた。 ここの大学では新インフルにかかると、他の人にうつさないように即刻帰宅ということになっているのだ。 なんだか、自分もかかりそうといっていつものように食欲もない。


今日仕事場に電話。 どうやら自分もかかったみたい。 明日の中間試験も延期にしてもらうから、これから迎えに来てくれと言う。 なぜか洗濯物まで一緒に帰ってくる。


寒い寒いと言ってベッドに寝転がっている。 あんまりおなかもすいてないと言うし、しっかり水分を取って休むくらいしかないだろう。 やれやれ、今週は大学は木曜から2日間秋のお休みだったのに、間の悪いことだ。

今DVDで見ているのがテレビドラマ(昔のだろうきっと)の”タイガーとドラゴン” 以前"今週妻が浮気します”で知ったクレイジーケンバンドが挿入歌を歌っている。 これがいいのだ。変に巻き舌になるら行も、ビブラートがかかる長音も。ボーカルの人もう年だろうに(と人事のように言ってしまう)なかなか色気がある。

ドラマのほうは、どたばたのような人情劇のような、一回ごとに落語の話にちなんである。饅頭怖いとか、茶の湯とか私でも知っているような古典落語を今のドラマで起こっていることに重ねているところが面白い。本職の落語家がやくざの組長役をして、普通の役者が落語家をやっているし、出てくる人たちの役柄がどれも濃いのだ。

"トンネル抜ければああああ、海が見えるからああああ。" と歌いながら仕事に行く。
バイオプシーの結果はネガティブでした。 多分なんともないだろうとお医者さんも言ってたし、自分でも思っていたけど、やっぱりちょっと気がかりだった。 糸を抜くのは12-14日後ということでまだしばらくはブルーの剛毛とお付き合い。

この題は俳句になってないのはわかってます。川柳にもちょっと無理か。 


実はこの間年に一度の検診のときに私の医者にこのほくろ前からありましたか、形が変わったりしてませんかと訊かれて、そういえば、と答えたのが運のつき。 胸の乳首に近いあたり、日の目を見たことがないはずなのに、皮膚がんの心配をするなんてなんて不条理なんだ、といっても仕方なく。 注射がちょっと痛かったけど、そのあとメスで切り取っている間はなんともなく、でもやたらと緊張して(痛みを待っている感じ)手に汗かいた。 その間20分。 3針縫われた。 今まで縫うような怪我も手術もしたことがないのではじめての経験。


家に帰ってつくづく眺めるに、ネービーブルーのぶっとい糸で玉止めにしてある。 まるで剛毛が生えてるみたい。 醜い。 にじみ出た血汁はオキシフルを脱脂綿につけて拭くようにといわれたのでその通りにする。 


もう4日めなのでなんだかちょっと痒くなってきた。 糸を抜いてもらうのはいつだったっけ。 バイオプシーの結果ももうそろそろ出るはず。 

昔こういう題の歌謡曲を吉永小百合が歌っていなかったか。 と早速話はそれてしまうのだが、毎朝寒い。 摂氏5,6度になっている。 それでもまだまだ暖房をいれずに頑張っているというよりやせ我慢をしている。 ついこの間までエアコンが入っていたのに。 今のうちに光熱費を節約しなくていつするのか。


局所的に暖房できないのはまったく効率の悪いことだ。 コタツとかあったらなあ。 かごにみかんをいっぱい入れたのをおいたり、 それよりもやっぱりお銚子に酒のさかなとか、風流なのに。 子供のころにはコタツの台をひっくり返してビロードが張ってあるほうにしてマージャンをしたりしたなあ。 あの擦り切れた緑色のざらつく感覚がよみがえる。 私はいつも負けていたけど。



サイノスケとリュウザエモンとで朝ごはん。 この週末クマゴローとA子ちゃんは結婚式後はじめての里帰りでオクラホマへ。


これはサイノスケのエッグズベネディクト、フロレンティンというバージョン(ほうれん草が入っているというわけ)。
カンサスの田舎にて

リュウザエモンは今日のスペシャルというやつ。 カンザス大学のフットボールの試合の日でそれにちなんでスクールカラーの赤(イチゴ)と青(ブルーベリー)の乗ったワッフル。 そばにあるのはブルーベリーソース。
カンサスの田舎にて
私が食べたのがこのフレッシュフルーツクレープ。 上にのっているのはヨーグルトソース。中にはバナナ、キーウイ、ブドウ。 馬鹿でかいマフィンとシリアルつき。
カンサスの田舎にて

3人ともコーヒーと一緒でそれぞれ約10ドルなり。 気楽に朝ごはんごちそーさまーという子供たち、いつになったら、僕がはらうとか言ってくれるんだろう。 まあ稼いでないんだからしょうがないか。