こんばんは!やよいです
前回のブログもたくさんのいいね&フォローをいただけて、大変感謝しております
仕事中も通知を見るたび驚きと、緩みそうになる口元が止まりませんでした笑
そして次はどんな風に書こうか考え、自分なりに少し工夫しようと思い昨日はお休みさせていただきました
さて、今日は『脳科学を知り、夢を刻み込む!』です!!
前回のブログにて、理想の自分になるためのなぜ?を深堀りしていき、紙に書くことで自分がそうなるためには
どうしたらいいのか脳が情報を見つけてくれるようになると書かせていただきました。
私たちの日常生活は人それぞれ違いますし、見る景色が同じでも感じることや思うことは違いますよね?
私たちの脳は、どう言った基準で入ってくる情報を処理しているのか、、、。
まずは潜在意識と顕在意識のことについてのおさらいです
(諸説あり)
みなさんも今まで紆余曲折あったと思いますが、自分自身の5%ほどしか発揮できていなかっただなんて
そもそも、なぜそれしか発揮できていないのか、脳には色々と情報や感情が入ってきているはずなのに
むむむ、脳に色々な機能や役割があるのは何となく知っていたけど
顕在意識と潜在意識とでは使う場所が違うのか
「海馬」はタツノオトシゴのような形をした器官。
まず私たちに入ってきた情報を「海馬」自身に「
そして大脳の中の”大脳皮質”に書き込んで「長期記憶」とするか、「
検討し変換を行うという器官になります。
「海馬」にとって重要なのは、その情報が「
確かに、私たちが見たり聞いたりする情報って全部が全部生きていくために不可欠!とは言えないでしょう。
小学生の時に九九を習いますが、社会人になってからも計算するときに使ったりしますよね?
当時覚えるのが苦手で、放課後に暗記できたかテストをした記憶がよみがえってきました、、、
当時の担任の先生が『今日は何の段をテストします!見ずに言えた人から帰れます!』みたいなこと言うんですよ
覚えなきゃ帰れない!!と子供ながらに必死に暗記した記憶が……今思えばこう言うことかと納得します笑
赤ちゃんが動きたくてジタバタするのも、寝がえりを打とうとするのも、ずるずる這ってみたり
掴まり立ちしてあっちこっち行ったり言葉を話そうとするのも
生きていくために必要不可欠だからなのですね
はい、長くなってきました笑
そして眠気がピークに来たので、次へ続きます!
今日は情報を整理し画像として取り入れてみましたが、いかがでしたでしょうか
読んできただきありがとうございました
今日も良い日です