先々週、先週と、2週続けて『にじれん!』と『きそれん!』が雨天中止になり、なんかもう色んな意味でストレスが溜まりまくってます(笑)。
まぁ、やりたいことや、やらなければならないことが幾つもあるので、退屈だけはしないのですが・・・(^_^;
で、本日はオカピーさんのVTR250をお預かりして整備しておりました。
先々週、雨で『にじれん!』が中止になった時に、最近VTR250の調子がよろしくないとのことだったので、色々確認してみましょうという話になったのです。(^-^)
いつも誰かのVTR250を触っているような気がしますが(笑)、VTZ250やVT250スパーダも含めると、この10年余りの間に、いったい何台のVTを触ってきたのでしょうか?
今度、ヒマがあったら数えてみるかもしれません。(^_^;
燃料タンクを下ろして、ラジエターのキャップを開けてみると、クーラントがかなり減った状態になっていました。
試しに水を注ぎ込んでみるとスグに溢れたので、少なくとも半分以上は入っていたと思われますが、それでもこの状態ではエンジンの温まり具合などでアイドリングが不安定になったりしてもおかしくないでしょう。
続いてエアフィルターですが、かなり抜けの良いスポンジタイプが入っていました。
一応、別のタイプのフィルターも預かったので、交換するかどうか、また後で考えることにします。
で、エアフィルターを外してみたら、ボックスの中がけっこう濡れていて、軽く溜まっている箇所もありました。
触ってみるとエンジンオイルだということが分かったのですが、これはどこから来たのでしょうか?
ブローバイだとしても、こんなに溜まるものでしょうか?
キャブレターを取り外して、まずはパーツクリーナーでちょっと油っぽい外側の汚れを落とします。
各部を開けてパーツの状態を確認していきます。
エアカットバルブは、それほど劣化している感じは無かったのですが、オカピーさんが準備した新品に交換しておきます。
バキュームピストンのダイヤフラムも特に問題無かったので、いつものように負圧穴に小細工を施しておきます。
メインとスローのジェットもキレイでしたが、こちらも新品に交換しておきます。
フロートの高さを確認してみると、少しだけ低い状態でした。
たぶんこれくらいなら許容範囲だと思われますが、燃料の濃さに多少なりとも影響があるかもしれないので、一応調整してみました。
写真だと分かりにくいですが、ほぼ規定値の6.8mmになりました。
もう一方のフロートも、ごく僅かに低かったので、同じように調整しておきました。
このVTR250は初期型なので、最初からパイロットスクリュはマイナスドライバーで調整できるタイプです。
取り外してみると、バネやワッシャが軽く固着していたので、適度に磨いて組み直しておきました。
組み上げたところで、両方のバタフライの角度を目視でチェックしてみると、ほんの少し違いがある感じだったので、車体に組み戻したら同調を確認することにします。
次にプラグを外してみたら、煤まみれの錆まみれでした(笑)。
生憎パーツのストックは無かったので、後日調達することにします。
ついでにプラグコードとキャップも交換することをオカピーさんに勧めておきました。
もう25年以上も前の配線パーツですから、替えておいて損はないでしょう。
昼前くらいから雨が降り出して、辺りが薄暗くなると共に降りも激しくなってきたので、本日の作業はここまでとしました。
次に作業するのは必要なパーツを調達してからになりますが、果たして調子良く走れるようになるのでしょうか?(^_^;












