すてぃんがー(P) -24ページ目

すてぃんがー(P)

特に意味もない事ばかり書いてます

ううっ、ニコ動のアイマス動画、みんな画質良すぎだよ・・・


なんかスゲェ投稿しにくいな・・・

-WARNING-

この小説には筆者の勝手な妄想が大量に含まれています


・・・特にこの回はほぼ妄想で出来上がっていますww


美希は俺だけの嫁だっ!

という方は今すぐにejectしてください










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それは約半年前のこと・・・



1940年2月24日 英仏海峡を望む港町、ドーヴァー



この日、雪の降りしきる海沿いの公園を美希と共に歩いていた


俺たちはただ一緒に歩いていた


腕を組むわけでもなく、喋り合うわけでもなく、ただ歩いているだけであった


でも、それだけのことが俺たちにとっての幸せだったのだ


ただお互いが傍にいる、本当にそれだけで幸せだったのだ




だが、その幸せでさえ、終わりを告げようとしている・・・




前年に勃発した第二次世界大戦は、国境での睨み合いが続く小康状態が続いていた


だがそれは陸の上での話であり、海では激しい戦闘が行われている


いつ本格的な戦闘が起きるとは判らなかった


空軍士官としての道を歩む俺と首相としての道を歩む美希にとって、


これが二人で過ごせる最後の夜になるのかも知れないのだった・・・




「なあ、美希・・・」


「うん、何?」


「今まで、色々なことがあったな」


「うん、そうだね・・・」


本当に色々な事があった



世界恐慌、ナチスの躍進、第二次世界大戦勃発・・・


どれも歴史の教科書に載っているような大事件であった



しかし、俺たち二人の知っている歴史とは何かが違う


何かが微妙にではあるが、確かに違っている・・・



だが、今それは大して重要なことではない




しばらくの静寂の後、俺は心を決めた


「なあ美希・・・


俺と一緒で幸せか?


俺と一緒にいて後悔しないか?」


「えっ、ミキはそれで幸せだよ・・・」


「そうか・・・


美希、俺から渡す物があるんだ」


俺はそう言うと、美希の左の手をとった


「これから俺と一緒に生きていかないか」


美希の左手の薬指に小さなリングをはめた



もう、何も言う必要はなかった・・・



間違いがあったため、修正しました






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1940年9月1日―




立ち込める硝煙、響き渡る爆音・・・




グレートフルテン”通称イギリス”の首都、ロンドンの町並みは以前とは一変していた




上空は敵影に覆われ、地上では阿鼻叫喚の地獄絵図が広がる




もうこの街には、栄華を極めたロンドンの面影はない




国の中枢はすでに脱出を始めており、追撃を防ぐための部隊だけが必死の抵抗を続けている




俺はその部隊をまとめ、敵を引きつけていた




大切な人を守るために・・・






朝から激しい対空戦闘が続き、動ける部下はわずかに十数名しか残っていない




俺は射撃指揮を執る為、指揮所に上がっていた




「敵機捕捉、右30度、高角80度!」




激しい射撃音と共に機銃が火を吹き始めるが、敵機は猛然と急降下してくる




その時だった




敵機が火を噴き出し、煙を引き始めた




どうやら、燃料タンクに命中したようだった






「隊長、やりました!」




部下の軍曹が嬉しそうに報告するが、これで終わった訳ではなかった




「くっ、ダメだ軍曹


 ヤツを見ろ、もう間に合わん」




火炎に包まれた敵機は、依然として進路を変えようとはしていなかった




「隊長、退避してください


 ここは危険です!」




「どこに危険でない戦場があるのだね、軍曹


 それに、ここには逃げ場所などないではないか」




俺が指揮を執る機銃座は、ビルの屋上に設置されているのだ






俺は前を向きなおすと、胸元からロケットを取り出して強く握りしめた




眼前には炎の塊が迫っている




「すまない美希、俺は約束を守れそうにない」




そう呟いたとき、遙か遠くの記憶が脳裏をよぎった




そう、あれは雪の降る寒い日だった・・・




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とまあ、自分の文章力ではこの程度で
すww




小説を書くのはこれが初めてなんで・・・