第一話:プロローグ -修正ver- | すてぃんがー(P)

すてぃんがー(P)

特に意味もない事ばかり書いてます

間違いがあったため、修正しました






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1940年9月1日―




立ち込める硝煙、響き渡る爆音・・・




グレートフルテン”通称イギリス”の首都、ロンドンの町並みは以前とは一変していた




上空は敵影に覆われ、地上では阿鼻叫喚の地獄絵図が広がる




もうこの街には、栄華を極めたロンドンの面影はない




国の中枢はすでに脱出を始めており、追撃を防ぐための部隊だけが必死の抵抗を続けている




俺はその部隊をまとめ、敵を引きつけていた




大切な人を守るために・・・






朝から激しい対空戦闘が続き、動ける部下はわずかに十数名しか残っていない




俺は射撃指揮を執る為、指揮所に上がっていた




「敵機捕捉、右30度、高角80度!」




激しい射撃音と共に機銃が火を吹き始めるが、敵機は猛然と急降下してくる




その時だった




敵機が火を噴き出し、煙を引き始めた




どうやら、燃料タンクに命中したようだった






「隊長、やりました!」




部下の軍曹が嬉しそうに報告するが、これで終わった訳ではなかった




「くっ、ダメだ軍曹


 ヤツを見ろ、もう間に合わん」




火炎に包まれた敵機は、依然として進路を変えようとはしていなかった




「隊長、退避してください


 ここは危険です!」




「どこに危険でない戦場があるのだね、軍曹


 それに、ここには逃げ場所などないではないか」




俺が指揮を執る機銃座は、ビルの屋上に設置されているのだ






俺は前を向きなおすと、胸元からロケットを取り出して強く握りしめた




眼前には炎の塊が迫っている




「すまない美希、俺は約束を守れそうにない」




そう呟いたとき、遙か遠くの記憶が脳裏をよぎった




そう、あれは雪の降る寒い日だった・・・




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とまあ、自分の文章力ではこの程度で
すww




小説を書くのはこれが初めてなんで・・・