世の中で5本の指に入るくらい嫌いな女性である。
新型うつ病やら、精神科受診の広告塔みたいな発言が原因である。
昨日、本屋でけっこう堅い本のコーナーで彼女の新しい著書を見かけた。
もうアレルギー並みなので、彼女の本は手に取るのも嫌なのだが、なぜかその時ばかりは手に取ってしまった。
ぱらぱらと読むと、薬と製薬会社のマーケティングについて書いてある。
まあ、正直にその意見が他の本や批判者の受け売りであると書いてある。
それだけで1冊の本にしてしまうのは実に見事である。
中身がない本を作る能力は素晴らしい。
どうやら、ヒーリーかメダワーの本を読んだのだろう。
そこまで気がついたなら、今まで「善意の陰謀」の片棒を担ぎ、精神科受診をすすめてきたこと、
新型うつ病などのありもしない病気と診断し投薬して来たことを、自己批判し、謝罪し、自分の発して来た情報を訂正しなさい。
それくらいやっても、貴女の罪は贖罪されませんが。
本の題名忘れました。
判りましたら、またお知らせします。