文字化けして居たので、訂正しました。


全文が欲しい方は、メールで請求ください。


PDFファイルで差し上げます。


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・薬の効果の過大評価(抗うつ剤SSRIの例)




抗うつ剤SSRIの有効性は、最近の米国の研究で






、非常に重度のうつ病にしか効果が無いことが報






告されました。(資料5)






れに対して、副作用activation shydrome








(攻撃性、自傷行為)の出現率は、4%。






その他を含めた副作用発現率は、68%である。






 

100万人のうつ病患者に、効果のない抗うつ剤







が処方され、ただ、副作用にさらされていると






言う事です。






 抗うつ剤パキシルは、既に訴訟の嵐にさらされ






ていて、グラクソスミスクライン社は、







既に発売から、10億ドルの和解費用を







支払っています。(資料6)