・自殺は、精神科処方薬の副作用である。

・抗うつ剤は、殆ど効かない。

・睡眠薬、抗不安薬は、耐性が付きやすく、依存性がある。

・抗うつ剤は、凶悪犯罪を後押ししている。


これらの疑問に対して、キチンと説明して欲しいのだ。


わかっているだけで、年間1500人以上の人々が、精神科処方薬中毒で死んでいる。

その何倍か何十倍の人が、薬漬けになり、苦しんでいるはずだ。

なのに、何故、こんなに副作用報告は少ないのだ。

欧米でもはや使われていないこれらの薬がいまだに使われているのはどうしてか?


~のような報告もある。

とか、

~とは言えない。

とか、

~を考慮する必要がある。


こんな言い回しの反論などもう聞きたくはない。

その事について、きちんと説明して欲しいのだ。


まったくもっておかしいのは、

こんな疑問をワザワザ、我々市民の側で証明しなければならないことだ。


薬の安全性を、サービスの受け手(患者)が、まさに身を持って証明しているのだ。


薬が万能で無いことは、百も承知している。

我々は、そのことを怒っているのではない。


説明が無いことを怒っているのだ。



製薬会社、行政、医師に対して、公に質問をする組織が必要です。