最近、ある医師と話していて、確信を持ったことがある。


やはり、データで語ることですね。



米国や英国にならい副作用情報を患者側から集めるという事を厚生労働省がやろうとしているらしい。


さっさとやって頂きたい。


きっと、恐ろしい事実が判明するでしょう。



今度は、レセプト情報の分析など、データで検証するやり方を提案してみようと思う。



産後うつになった人の中で、薬物治療を受けた人と受けなかった人の比較データがなんとか取れないだろうか?



一つ必ずやってもらいたい調査がある。



これも、医療機関ではなく、患者もしくは患者の家族に対する調査である。


精神科の初診からの治療記録とその結果についての調査である。



その時々の状態ではない。大事なのはその経緯です。



データは嘘をつきません。


(操作されなければね。)




*海外の事例に詳しい方にお願いです。


・英国の薬物治療の見直しの経緯についてのニュース、論文、詳しい人物の情報を探しています。


永田町と霞が関に提出します。




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