書こうか書くまいが迷ったのだが、あまりに凄いので書くことにしました。


今日、5月13日。


10時20分から僕が原告の裁判が、東京地裁であった。

10時30分から僕が被告の裁判が、簡易裁判所であった。


どこでどうしたらこんなことが起きるのだろう。

今までの、人生で裁判は3回経験した。

その内の2件が同日、同時間てなによ。


この10時30分からの僕が被告の裁判は、ほんとにくだらない裁判。

瞬時で終了。

訴えといて、原告から出てきたとても優しい和解案。


被告は、認めますか?

ハイ!認めます。


終了。


裁判所の皆さん、こんなことで、手を煩わして本当に申し訳ない。


原告の裁判は、第一回目なので、弁護士が来なくていいと言っていた。

それでも、行こうと思っていたのだが、

被告の裁判をすっぽかせないので断念した。


まったく、おかしなことが起こるものだ。


何のサイン?